POWER MOLLER24 で知能コンベヤを実現

パワーモーラ24
制御 時間 エネルギー コスト 場所
ローカルネットワー
 クモニターピッキン
 グで仕分け作業
 簡単  

・制御電源=駆動
 電源でシステムの
 効率的活用可能
高性能ブラシレス  
 モータ内臓の
 PM486FSで
 高速搬送可能 

・RAT・クロスモーラで
 高速直角移載が実現

MC−ZPAやりくり
 コントローラで電
 流やりくり     

・ラン・オン・デマンド
 (必要時のみ駆動) 
 制御が簡単にでき 
 省電力システムが 
 実現
プラグ&プレイ
 で省配線可能 

・コンベヤのモジュ
 ール化で低コス
 ト実現



平面直角移載装置
 のクロスモーラで 
 省スペース実現

・専用アルミフレーム
 で制御盤不要


次代のeビジネスを支える 「パワーモーラ24」 が全世界で大活躍

「パワーモーラー24」は現在、情報技術(IT)景気に沸く米国での需要が急増している。 
 この要因としては、米国郵政公社(USPS)が民営化に向かう合理化方針により、DC(直流)
 電源駆動のパワーモーラを利用した最新鋭の知能コンベアを全配送拠点に導入することを
 決定したことが挙げられる。
 
 
 既にシカゴ・エアメールセンターやニュージャージー州の施設等で活躍しています。
 また、全米に250ケ所ある郵政公社の配送拠点で新型コンベアを導入するという決定は
 大きな話題となり、民間の販売業者もこぞって自社の物流設備に「パワーモーラ24」を
 利用した知能コンベヤを導入し始め、おもちゃ販売のトイザラスや、書籍販売のバーンズ
 &ノーブル、ボーダーズ・ブック、アパレル販売、薬品販売などの物流センターで大量に
 採用されています。
 
 
 このように、eコマース(電子商取引)で物流量が急増している小売業者が合理化投資を
 強化していることが米国での需要拡大につながっています。
 更に、米国だけでなく欧州、アジア、日本国内においてもeコマースの物流センターは
 急激に増えることが予想され、「パワーモーラ24」はその中核を担っていきます。


納 入 事 例
郵政関連   USPS(米国郵政公社)シカゴエアメールセンター 約800ゾーン
eコマース関連   コミュニティ・プレイシング社木製玩具配送センター 約180ゾーン


ITOH
伊東電機株式会社

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